自家栽培の野菜

材料紹介

にんじん(ベータリッチ)

種まきは年に2回行っています。
品種はサカタのタネが販売するベータリッチを使用しておまります。
ベータリッチはカロテンが豊富である事と甘みが強く生食などに向いていると言われています。
お店では主に「人参サラダ」などの惣菜の材料として使用しております。

将来的には「キャロットケーキ」を作りたいと思っています。

かぼちゃ(ブラックのジョー)

サカタのタネが販売する栗カボチャの一種。甘みが強く皮が柔らかいので調理をしやすいのが特徴です。店主の野菜の栽培はほったらかし栽培なので栽培が比較的容易な品種で大変お世話になっております。一番成りは2キロを超えます。長期保存にも向いているのも店主にとっては好都合です。
カボチャを販売する事も考えており、そのためには女性が調理をしやすい品種が良いなと思っていました。皮が柔らかいのはそう言った層への良い宣伝文句になると思っています。
このカボチャは「かぼちゃのプリンケーキ」、「かぼちゃサラダ」、の材料となっています。

さつまいも(紅はるか、紅あずま)

さつまいもは茨城の農家から苗を仕入れて栽培しています。甘みがあって美味しいさつまいもはお店では「さつまいものレモン煮」、「さつまいもマフィン」の材料、家庭用では「干しいも」の材料として活躍してくれています。

じゃがいも(春はキタアカリ、秋はニシユタ

春蒔きはキタアカリ、秋蒔きはニシユタカを栽培しています。「フライドポテト」、「ポテトサラダ」の材料として使用しています。今後はドフィノワ(ポテトグラタン)の材料に使用したいと思っています。

その他

ビーツ、大根、スティックセニョール、茄子、白菜、ねぎ、里芋、落花生などを畑を手伝ってくれる叔父と共に栽培しています。

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